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鈴木明子さん……
今回も、美しい滑りでした。そして、表彰台での彼女はとても美しかったです。
二ヶ月前ほど、とある喫茶店で、一息ついているときに、隣席のご年配の男性三人が、鈴木さんの活躍についての話をしていました。
「あれほど活躍しているのに、地元のバックアップが足りん」
結果、そんな話になっていて、世界の大会で上位にメダルを取れるってのがどんなにすごい事かと真剣に議論されていた。
「確かに」
私もその方々に一票。
でも、先日の彼女の姿はとても清清しくて、変な応援で、その清清しさがかき消されないようにとも思ってしまいます。
クリスマスの三連休、しかし、朝、五時に起きて、通信大学のスクーリングのため、東京へ。
電車の中はいい読書空間。
今朝は、起きてから出かける準備をしたので、本を選んでいる時間がない(-_-;)
未読の本のコーナー(自宅)の中で、まったく読んでいない本を取り出して、カバンへ。
それが、恩田陸『ネバーランド』
恩田氏の作品の中でも、十年くらい前の作品。
読んでみると……
文が未完成
それでもひかれるところがあって、スクーリングの休み時間も読み、先ほど読了。
最近私が童話の勉強会に出した作品も、このくらいのせめて書ければいいのに……
でも、自分の作品の悪さ等も最近分析できたところだったので、とても素直に読めました。
話がちょうど、冬休みに入ってすぐ、クリスマスから年末年始にかけた一週間の話。
今回の私のスクーリングは、孤独な生活。
それに比べて、彼らは、(孤独なはずが)、この一週間で深く濃厚な時間をすごしている……
さっ、スクーリングも始まったばかり。明日のテスト対策をせねば。
「公開期間が短そう」
そう思っていましたが、とうとう、字幕版が一日一回だけの上映に。
それも夕方。やっと今日は早くあがれそうだったので、上映時間に合わせて、仕事先をでました。
『1911』
原題はなんだろうと思いながら観ていたら、『辛亥革命』って出てました。
中国語での役職と名前の字幕と、日本語の字幕。
中国語は少しかじったので、簡単な単語は音が耳に入ってきて、日本語訳がわかりづらいところも、中国語では主語がちゃんと入っていて、「そういうことね」と気づけたり、そんな風に訳すのねとか。
ということで、脳もかなり混乱していて、中国語の音と日本語字幕が頭の中に入っていきません。
ジャッキー・チェンが主演ですが、アクションとコメディはありません。アクションはカットしてもいいような場面で一箇所、ジャッキー・チェンらしい動きがありましたが。
【“映画『1911』”の続きを読む】
今日は二本の映画作品を観ました。
一つは家で『ホリディ』
もう一つは映画館で『アンフェア the answer』。
共通点は両方とも女の監督さんであることと主人公が女であること。
いい俳優さんを使っているなーってところでしょうか。
映画の評価を観ていただくと、この二作品の出来は一目瞭然。
決定的なのは、『ホリディ』は映画作品であるけれど、
『アンフェア』はテレビのドラマだったなということ。
テレビのドラマがレベル低いとは思わないけれど、
テレビは尺が長い分だけ、人物をきちんと描ける。
一番最初の『アンフェア』はそうだったはず。
映画は時間の関係上、不必要なものを排除して、わかりやすく、そして、観客の気持ちを一気にもっていけるものがやはり、観終わってから心に残る。
『ホリディ』は 観終わったあととても気持ちよさを味わう事のできる映画、逆に、『アンフェア』は釈然と思えないところが残った。
【“映画『アンフェア the answer 』”の続きを読む】
NHK全国学校音楽コンクールの愛知県コンクールがテレビで流れています。
思えば、小学校のとき、選抜で(先生に言われて)臨時の合唱部に入ったことからだと思います。始まりは。
何が何やらわからず、参加。
でも、みんなで歌うことの気持ちよさだけは心に残っています。
中学校では、音楽の先生が、合唱が好きで、一年のほとんど合唱をしていました。
音楽のテストはカルテットやデュエットが多くて、
それも、いつも合唱部の子と歌ったので、
しんどかったけど、その分、自分のレベル以上に歌えたかもしれません。
声量のなさだけが悲しくて、歌う事には向いてないんだろうなと、自分で限界をつけていました。
それ以降、歌う機会なく何十年も過ぎ……
知り合いから、
コーラスグループを新たに作るので、歌わない?
との話。
楽譜読めないし、声量ないし、
と思ったけれど、少しでもうまく歌いたいなとコーラスグループに入りました。
演奏会も何度かやり、その度にいつもぎりぎり音取りできる程度。
でも、声は格段にでるようになり、
いつも演奏会は必死で歌っている(余裕なし)が、それが知り合いからは、がんばってる様に見えたようで、
ほめ言葉は人を伸ばす
伸びてるかわからないけど、
続ける事ができています。
【“私が歌っている理由”の続きを読む】
私は三十歳すぎてから、矯正歯科に通っていました。
もともと、ものすごく歯並びが悪く、子どもの頃から矯正歯科にかかりたかったのでした。
装置がついている子がうらやましかった……
でも、私の親は、「あれは良くない」的なことを言っていました。
多額にかかる治療費と歯並びを天秤した結果、そこまでお金をかけるものではないと判断したと思います。
でも、
当の本人の私は、ずっと歯並びのことが気になっていました。
大人になったら、こんな歳で治すなんて無理だろうとあきらめていました。
ところが、
そのきっかけは、意外なところからでした。
もうすでに結婚をして、子どもを産んでからのこと……
幼稚園での遊びの最中に歯を折ってしまった娘は歯医者に通うことになりました。
娘の歯については、
虫歯もできないようにと毎晩、はみがみの仕上げをしていた私。
それまで娘は歯医者には縁がなかったのでした。
「この子、噛みあわせが悪いから治したほうがいい」と歯医者さんから。
娘は6歳。
かみ合わせはなるべく早く始めた方がいいと、経験者のママ友達からのアドバイスもあり、
すぐに矯正歯科に通うことに決めました。
その頃の私は、歯並びの悪さと妊娠などで、歯肉炎がかなりひどくなっていました。
夜は一時間くらいかけて歯を磨いていました。
歯医者の先生は、努力をほめてくれましたが、私の歯肉炎はそれほど改善されませんでした。
「歯並びのせいで、どうしても磨けないところがある」とのこと。
そして、
「娘さんじゃなくて、あなたがすぐに矯正歯科に通った方がいい」
私はその言葉に驚きました。
「私の歯、治せるんですか?」
歯の根っこが意外としっかりしているので、大丈夫だとのこと。





ということで、通い出しました。
その間、二人の娘も通いました。
娘はとっくに治療終了。
私は……今でも私は通い続けてます。
【“今でもつけてます。装置”の続きを読む】
四半世紀ぶりでしょうか、大きな開場のコンサートは。
四年前、
ドリカムのワンダーランドへ行った人の話を娘にしたら、
「次は観にいきたいね」
となり、
新聞にチケットの申し込みが載ったとき、ついつい申し込んでしまいました。
聞きたかった曲がすべて聴けたわけじゃないですが、
落ち着いて見ることができる席で(通路側)良かった。
暗い中、緑とイエローのペンライトが、星のようできれいでした。
アンコールの時、何度もウェーブしたのも楽しかった

ただ、曲の途中でトイレに行く人が多くて(通路側だったので)
横切る人が多くて(往復で)

音楽を聴きに行くときは、他の人の迷惑を考えようよ
と、思ってしまいました。
ベテラン俳優さんたちの発声のすばらしさを感じました。
村歌舞伎が好きな村人たちの集まる静かな村で、大きな事件?が巻き起こり、それぞれ、心揺れているさまをコミカルにまとめています。
俳優さんの年齢がうまく役にはまっています。
登場人物のそれぞれいろいろなことで揺れている気持ちが、村歌舞伎でピシッとまとまっていくさまは、暖かさと、田舎の一箇所でずっと生きている人たちならではの人と人とのつながりの強さのように思えました。
そして、この映画のプレミア試写会の時に車椅子に乗って現れた原田芳雄氏の姿は忘れられないほど、力強さがありました。
本屋さんでふとタイトルが気になって、手にしてしまった。
一人称の地の文と会話文の話、読みやすそうなのと、話の奥にいる呪術の集団。本屋さんの入り口近くに積まれていたこの本を、立ち読みでざっと読むのもはばかれ、財布の中をのぞいてみた。
小銭含めて2000円。
今日は買うべき雑誌があったのに本屋に寄った。600円弱の本。
「二冊は買えない」
でも、家に帰ってから、何か読みたい。
今月はじめに発売予定だった『ななめの音楽(漫画)』の二巻目をと予定の雑誌を買おうと気を取り直すも、見つからない。店員さんに調べてもらうと、発売予定はたしかに8月はじめになっていたが、発売されていないのだそう。
で、
この本『よろずのことに気をつけよ』を買うことに。
読み進むと、読みやすいのに、「?」と思うところも。ものすごく私も知っているわけじゃないのに、あれ、そうだっけ?と気になり、巻末の選評を読んだ。この本は一応、本年度の江戸川乱歩賞受賞作。
選評を読んで、逆に納得し、その感覚は間違っていなかったと、最後読み続け、一気に読むことができた。
(この先はちょっと、ネタばれ)
【“本『よろずのことに気をつけよ』川瀬七緒”の続きを読む】
今さらですが、生まれて初めて『E.T.』を観ました。
この映画を絶賛していた知り合いがいたのに、すぐに観ることができなかったのに、その話を覚えていた子どもがレンタルで借りてきてくれた……という、後ろ向きなきっかけで。
『E.T.』が枯れていくように弱って、がーっと宇宙飛行士の格好の人が出てきたときは、夢のシーンかと思いました。
「えっ、このまま進むの?」
話は進み、自転車が飛ぶシーンへ。
ざくざく感と映像でしたが、とても泣けました。
この後、エリオットの家族はどうなっちゃったのかな。幸せでありますようにと思ってしまいました。
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