ケロケロぴーの未知標パート2

家主ケロケロぴーの思い出し思い出しの日記です。

ボランティア冥利

 先週、自分も所属している日本語教室のグループが、新たに小中学生の学習の場を始めたと聞いたので、その会場へ行きました。
 まだ、誰も参加者がおらず、代表のKさんだけがいるだけでしたが、そこで、日本語教室に小学校の頃から時折来ていたR君が大学に行っているという話をしてくれました。
 私が最初にみたのは5年生くらい。中三の高校入試の前には作文や面接の練習をしました。無事合格して、バイトもして……とそれから会う事もなかったのですが、それからもいろいろあって、いい出会いもたくさんあって、今は大学生か……
 外国籍の子や途中から日本に来た子たちは日本語ができない(会話はできても)ということで、学習についていけない場合が多く、学校も続かない場合が多いのです。R君はそのなかで奇跡的に(とても不定期であったけれど)日本語教室に通ってきてくれていて、いろいろな出来事や出会いの中で成長し、目標を持って勉強しています。
 R君のような例は稀だけれど、ゼロではない。
 話を聞いたこの日、私にとってもとてもうれしい日となりました。こういうことで喜ぶことができるのは幸せだと思いました。ボランティア冥利に尽きる……何事も無駄なことはないんだな

どっちがいいのか

 今日は日本語教室のボランティアありました。新人なのですが、指図だけはできますので、それぞれの方にやってもらう生徒さんを指定して、私は、日本語を教えるというより、小学生の子の教科をみてました。楽しみながら、意欲を持たせて・・・・・・と言葉では簡単ですが、なかなか難しく、生徒さんである外国籍の人たちが日本語を覚えて何をしたいのかと考えて、少しずつ副教材を変えていかねばなりません。
 もしかしたら、学校へ行ってないかも……という子もいます。日本の学校は無償だけど、細かい対応をしてくれないので、日本語がわからないとなかなかついていけません。ブラジル学校へ行っていると、日本からの補助金がないので、授業料が高いし、留年がある。ということで、学校をやめちゃう14から16歳が結構いるということです。日本人の子どもと違って「義務教育だから」ということもなく、居場所がなく、犯罪へ走りやすい立場にあります。今週はNHKで日本にいる外国籍の人たちのことをやっています。その中で、子どもの労働を扱っていました。日本の義務教育年齢の子どもたちが働いているという実態があるということでした。
 子どもを働かせることはよくない。できればさせたくないけれど、学校へも行きたくなく、昼間行き場のない子どもたちの居場所でとして、仕事もありなのかなと、他のボランティアの人と話していて思いました。
 家に帰ったあと、日本語の本を読んでみたいという生徒さんのリクエストに答えるべく、漢字にカナが振ってあって、大人でも読める本を探してみました。その中で『子どもによる子どものための子ども権利条約』という本が、万国共通で、わかりやすい言葉で、かつ、おのおの考えるべき問題があっていいかなと思いました。

 

第29条 締約国は、児童の教育が次のことを指向すべきことに同意する。(a)児童(この場合18歳未満のものをいう)の人格、才能及び身体的な能力をその可能な最大限度まで発達させること。(b)・・・・・・
 (上の引用した29条の初めの部分は、正式な日本語訳なので、硬い文章ですが、『子どもによる・・・・・・』はわかりやすい文章になってます)


 働いた方がいいのか、勉強させた方がいいのか、どっちがいいのか……悩みます。答えはなかなかでないし、正解もないでしょう。
 日本語教室に来る人たちは、理由はそれぞれ違いますが、日本語を学びたい人が来ています。 週に一度ですが、少しでも、生徒さんたちの何かのきっかけになればと思ってボランティアしています。

今日の工作

 今日はボランティアで行っている日本語教室で、こいのぼりの工作を行いました。トイレットペーパーで作る、モビールです。写真は以前私が作ったもの。今回は、省略して下半分だけ。
 『かぶと』の説明や中国からの方には、なぜ鯉かって話をしながら作りました。かぶとの説明をするときは、武将のイラストを見せながらの方がわかりやすかったかなと反省。大河ドラマ以外で『侍』がかぶとつけてる姿はあまり見ないですね。特に、連続ものの時代劇は侍が出ていても江戸時代の話が多いのでつけてないし。

こいのぼり

 私が教えていただいたときの見本は、鯉が三匹、吹流しもついてました。
 

クリスマス会

 「しまった、また、充電し忘れた」
 最近参加し始めた日本語教室のクリスマス会。毎年参加だけでしたが、今年は、お手伝いも少ししました。
 『大きなかぶ』やクリスマスの歌詞やクリスマスの飾り、なんと言っても、参加者の一品持ち寄りの各国いろんな料理がならぶのに、私のデジカメは電池切れ。映像は、他の方からもらうとして、参加者に配った手作りのおみやげを家で写してみました。ああ、デジカメのバッテリーはいつも充電しておかないと。
おみやげ

おみやげです。お米(コシヒカリ)を缶に入れたマラカス、木の実をつけたかざり、手作りのクリスマスカード、かんたんな新聞ツリー。

かざってみました

部屋にかざってみました。かわいい。

 『大きなかぶ』のかぶは秀逸の出来でした。(そのかぶ、欲しい……と思ってしまいましたよ)

インターナショナルフェスティバル

 住んでいる市の国際交流協会のイベント『インターナショナルフェスティバル』に行ってきました。友だちの手伝いが中心でしたが、いろいろな方に会えてよかったです。
 役所の方とか、ボランティアで知り合った方とか、普段、国際のボランティアをしているわけではないので、人の集まりには出て行かないといけません。
 私の今所属している『フロンティアとよはし』は掲示物の参加もできませんでしたが、昨年より、「私はここに所属しているんだ」という意識は出てきたかもしれません。

風景

 写真は、会場の風景(店番しながら撮ったので、つまらない風景です)。今回、準備なしでデジカメをかばんに入れてきたので、もう少しで電池切れ状態。いつもは人を撮らないので、手ブレ画像ばかりでした。

話を引き出す。話を聴く。

 今日はボランティアネットワークの第一回『ボランティアサロン』。よりたくさんのボランティアさんに、ボランティアネットワークを知ってもらって参加してもらおうと、運営委員で新しく考えた行事です。
 ボランティアさんまたは、ボランティアをしようと思っている方なら誰でも参加できます。私は後半の交流会の司会だったのですが、事前に何も考えていたので、20人近かった私のテーブルの方からお話を引き出すことがうまくできなくて。やはり、それなりの準備をしないといけないです、もともとおしゃべりは得意じゃないし。
 しょう害を持ちながら、相談員やボランティアをやっている方がいらしたり、ボランティア始めたばかりの人、まだ始めてない人、ベテランボランティアの人、ノートテイクのボランティアをしながら話を聞いていた方……とメンバーはすばらしかったのですが、人から話を引き出すのは、本当に難しいです。
 補聴器をつけている方とまったくきこえない方がいらしたので、発言してくださった人のポイントとなる言葉を繰り返したり、より話が聞き取りやすいように、その方の方を向きながら話をしたりってこともしなくちゃならないのに、話をしている方の話を聞くだけに集中しすぎて、気が回りませんでした。
 傾聴って、ホント難しいです。来年の1月28日には『傾聴』をテーマに講演会もあるので、私も少しでも傾聴できるように、耳を傾けて、じっくり講師の方の話を聞きたいです。

全国ボランティアフェスティバル群馬

 群馬で行われた全国ボランティアフェスティバルに行きました。私は、いけなくなった人の代理ですが、今回初めての参加でした。来年、愛知県で開かれるので、愛知県では、6ブロックが各一台ずつのバスに乗って、計6台での大人数での参加でした。
 いろいろハプニングがありましたが、今まで、あまり興味のわかなかった群馬にも、いろいろあるのを発見しました。(今度は自分のお金で行きます)今まで、高崎市にしか行ったことがなかったのですが、温泉はたくさんあるし、今住んでいるところになんとなく似ている環境(人口とか田畑の多さとか)なので、ホッと安心できるところがよかったです。前橋の駅の側の大きな街路樹は、力強くて。こんな大きな街路樹は、愛知県じゃ、信号が見えないとか、倒れたらどうするとかで、刈り込まれちゃうんだろうなあと思ってしまいました。
 キャラクターのゆうまくん(だと思う)は、いつもポーズをとっていてかわいかったです。来年の愛知のキャラクターは、まだななしちゃんですが、頭の上にエビフライをのせた、これまたかわいい子です(ニコチャン大魔王の親戚みたいですね)。視界が狭いせいか、一人で歩くのは大変そうで、ガイドヘルプがいつもついてます。
引継ぎ式群馬から愛知へ

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