ケロケロぴーの未知標パート2

家主ケロケロぴーの思い出し思い出しの日記です。

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本『神様がくれた涙』飯島夏樹

 娘が「これはいい本だったから」と三冊本を置いていった。全部飯島夏樹氏の本。最近映画化にもなった『天国で君に逢えたら』で、有名になったけれど、うちの娘はかなり前に買って、読んでいた。私は、ずっとノンフィクションだと思っていたのだけれど、読んで初めて、フィクションだと気づいた。
 けれど、やはり、海の話や癌の話は、詳しいし、リアルである。私はこの本を読む数日前、二日間激しい腹痛で、初めて救急車呼びたい気持ちになった。その時、「病気やけがで、もっと長い時間、もっと痛いことを経験している人がこの世にはいるのだから、我慢せねば」と思って我慢した(痛さで嘔吐までしてしまったが)。だから、話に出てくる末期の方の苦しみは、どれほどの耐え難いものなのかと思うと、私の痛さは、大したことではないだろうと思う。
 人は、どこまでいっても一人で、痛さ・辛さは耐えるしかない。けれど、周りの人を思うことで、痛さや苦しさに耐えることができるのだと気づいた。病は気からというが、『気』を持ち続けることが、病と共に生きていくために必要だと思った。まず、『気』を強く持たねば。
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