ケロケロぴーの未知標パート2

家主ケロケロぴーの思い出し思い出しの日記です。

ボランティア冥利

 先週、自分も所属している日本語教室のグループが、新たに小中学生の学習の場を始めたと聞いたので、その会場へ行きました。
 まだ、誰も参加者がおらず、代表のKさんだけがいるだけでしたが、そこで、日本語教室に小学校の頃から時折来ていたR君が大学に行っているという話をしてくれました。
 私が最初にみたのは5年生くらい。中三の高校入試の前には作文や面接の練習をしました。無事合格して、バイトもして……とそれから会う事もなかったのですが、それからもいろいろあって、いい出会いもたくさんあって、今は大学生か……
 外国籍の子や途中から日本に来た子たちは日本語ができない(会話はできても)ということで、学習についていけない場合が多く、学校も続かない場合が多いのです。R君はそのなかで奇跡的に(とても不定期であったけれど)日本語教室に通ってきてくれていて、いろいろな出来事や出会いの中で成長し、目標を持って勉強しています。
 R君のような例は稀だけれど、ゼロではない。
 話を聞いたこの日、私にとってもとてもうれしい日となりました。こういうことで喜ぶことができるのは幸せだと思いました。ボランティア冥利に尽きる……何事も無駄なことはないんだな

FC2Ad