ケロケロぴーの未知標パート2

家主ケロケロぴーの思い出し思い出しの日記です。

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元伊勢探訪 太安万侶という人

 今回の旅では太安万侶(おおのやすまろ)という人のお墓にもいきました。天武天皇は日本の歴史を残そうとしたのか、稗田阿礼にそれまで伝わってきた話や歌をおぼえさせます。その後、その阿礼がおぼえて、口ずさみに謡っていただろう話を文章にまとめ、『古事記』を書きあげたというのが太安万侶です。
 『古事記』には、書き上げた彼が書いた奏上文がついており、彼がどのように苦労をして、中国からの文字・漢字を使って(日本の言葉に音や意味をあてながら)書いていったか、そこに書かれていますし、彼の墓は昭和54年に発見され、墓誌も出てきたため、亡くなった時のこともわかっている人です。
 彼のお墓はお茶畑の中にあり(お茶畑の開発中に墓は偶然見つかった)、そのお茶畑の周りは、カエルの声や鳥の声。遅咲きの八重桜が花びらを散らし、田は田植えのために水がいっぱい張られ、きらきら輝いていました。そののどかさ、天気のよさもあって、こんなところで眠っている彼がうらやましくもありました。
「よかった」
思わず、そう口に出てしまうくらい、優しい風景でした。
 気分は、とても、爽快なのに……ここにいたるまで、奈良公園付近で渋滞にあい、トイレに行きそびれてた……
 近くの民家にトイレを借りようとまで思っていたのですが、なんと、この太安万侶のお墓の前の道路に面したところに簡易トイレがあったのです。(民家もまばらなのに、なぜ?)
 でも、助かりました。(最後はトイレ雑考のようになってしまいました)
 画面左が太安万侶の墓
 写真の石の並んだサークル部分は、何か特別な意味があるのかないのか、説明はありませんでした。
太安万侶の墓

 
 太安万侶の墓を少し下ったところから下を見ると水色の簡易トイレ!!
水色の簡易トイレ

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