ケロケロぴーの未知標パート2

家主ケロケロぴーの思い出し思い出しの日記です。

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消えた麦わら帽子(ママー、ドゥ ユー リメンバー)

 次に作るテディベアのために、先生からテディ用の麦わら帽子を買いました。先生もネットで探して、やっと数個取り寄せたそうですが、形が一個一個違う外国産の帽子だったそうです。私が譲ってもらったのは、その以前に先生が購入したものでしたが、それは、もう販売していないとのこと。あとは、オーダーメードで作ってくれる麦わら帽子屋さんがあるが、数千円すること。帽子だけでなく、人形用のメガネも廃盤らしく、先生の手元のサイズのものは、もうないとのことでした。
 手芸用品で、こうした廃盤が結構でていて、廃盤になると、うんと高いオーダーメードに近いものか、外国製品を探すしかなくなります。「日本で作ったものは、とても精巧にできているのに」と先生。でも、こうした特殊なものを作る日本の小さな工場が減っているのは確かです。
 需要がとてもあればいいのですが、そんなにもなく、そうすると、最後の一軒が残っていれば、生産可能だけれど、その一軒が、何らかの理由で廃業してしまうと、物は消え、すたれてしまいます。私の仕事先のふきんを織っている織屋さんは、細幅の織り機でふきんを織る織屋さんです。沖縄のみやげ物の織物や麻のふきんなど、全国各地から頼まれたものを作っています。それだけ、ふきん幅の織り機がたくさんないのです。でも、ここのおじさんが病気で倒れたりしたら……まだ、代わりになる織屋さんは、国内にあるのかな……
 スキマを埋めるように生き残った工場は、いくつかありますが、そして、少し高くても精巧な日本の製品を欲している人はいるのですが、継承されずに消えていってしまう物もあるのです。
 先生の所から購入した麦わら帽子。あなたは、日本のどこから来たのかな? 

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