ケロケロぴーの未知標パート2

家主ケロケロぴーの思い出し思い出しの日記です。

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鞍掛神社

 ボランティアに出かけていった帰り、前から寄りたいと思っていた、鞍掛神社に行ってきました。木に囲まれて、今朝雨が降っていたせいか、とてもひんやりとしていました。静かさ・木(特に本殿の後ろに)・建物の古さ……と私の琴線に触れるポイントを持っている神社でした。
 この神社の付近は、源頼朝の伝説がたくさんあります。この神社の名の「鞍掛」は頼朝が鞍をかけたという話があります。この神社の地名に、「駒止」とありましたが、これも馬をとめたという話があります。そして、神社の側には、駒止めの桜という「ここ」でとめたというポイントの地点もあります。側に米山という名の山があります。この山の名は、頼朝がこのあたりで戦さをした時、劣勢で、水が尽きていたのを知られまいと、米で馬を洗って、敵の見張りにまるで水がたくさんあって馬を洗っているように見せた……という話からきていると伝えられています。この地区は「多米(ため)」と呼ばれていますが、この話からきているとされています。ここから鎌倉街道という今の東海道ができる前の山の街道(日本の街道は、もともと山の道が基本なのだとか)へ入る途中に「葦毛(いもう)湿原」があります。その「葦毛」は頼朝の葦毛の馬がそのあたりで亡くなった……なんて話もあります。
 鎌倉時代のついて書かれている『東(吾妻)鏡』には記載がないそうで、歴史の書かれた本(日本にはそんなにありませんが)にはないので、これらの話はすべて伝説に分類されます。
 ほんとにひなびた場所で、誰と会うことはありませんでしたが、たとえ伝説でも、貴人たちが通っていったと想像するだけで私はワクワクしてしまいます。
 

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