ケロケロぴーの未知標パート2

家主ケロケロぴーの思い出し思い出しの日記です。

映画『モンゴル』

 『大いなる陰謀』を観終わったら、ちょうどお昼ちょっとすぎ。昔から行っていたパン屋さんが勧めてくれた人気のパン屋さんへ寄ることにしました。偶然、子どもが行っていた中学の先生がご家族で買いにいらしていて、お話を少しした後、車に乗り込むと、今度は、大学の先生の車が入って来ました。中国語の先生だったのですが、もともとは私と同じ専攻だったとのことで、大学生の頃は、会えば、お話をよく伺っていました。娘が同じ大学に入り、やはり語学がこの先生になって、先生が気に入ったとのことで、一般教養もこの先生の授業をうけているので、そのごあいさつ。「あ、○○さんだよね」と旧姓で呼ばれました。「ああ、あなたの娘さんだったの」……先生も、映画を観てこのパン屋さんに来たとか。少し映画の話をして別れました。
 家に帰って、もう一つ観ようと思った候補の映画『モンゴル』が、今日を逃すと、勤務と重なり、観れないだろうとわかりました。もう夕方に一回のみしかやっておらず、迷いましたが、久々に、映画のはしごをしました。
 テレビの『太王士四神記』は広開土王碑で有名な広開土大王の話だというし、創作物のファンタジーや歴史や伝説を脚色したものなども多く映像化されていて、この『モンゴル』はチンギスハーンの若き頃の話です。アジアのこうした歴史や伝説の話の題材が増えてきて、もともと、西洋にひけをとらないアジアの歴史に少しでも関心が向いているのかしら……と一応アジア史専攻だった私は、うれしいです。話には聞いていたのですが、チンギスハーン(まだ、ハーンではないのでテムジンという名)は奥さんがぽんぽん子ども産んじゃうのに太っ腹。ただただ、歓心。お寺を残すところは、井上靖の『敦煌』を思い出してしまいました。(『敦煌』はお経を残すんだけど)
 私は、モンゴルというと、中国内の内蒙古自治区に行ったことがあって、そこは中国なので、皆、中国語で話していました。映画の中で、「このすばらしい言葉モンゴル語がすべての国で使われるように(もう少し違うこと言っていたかも)」という台詞がありましたが、チベットもしかりなんですが、中国に入っている自治区では、当たり前ですが、中国語が使われているんですよね。中国語をかじっているとモンゴルやチベットを旅をするときには困らないのですが、民族の言葉のことを考えると複雑ですね。

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