ケロケロぴーの未知標パート2

家主ケロケロぴーの思い出し思い出しの日記です。

映画『レッドクリフ』

 『レッドクリフ』と聞いて、アメリカのアクション映画だろうとずっと思っていました。
「『レッドクリフ』……赤い壁……赤壁?」
 三国志の中で、三つの国がそれぞれできる一番の分岐点……赤壁の戦いっていうのがあります。一応、大学の卒論は三国時代のことを書いたので(ですが、知識はあんまりありません)、三国志の話であるのなら、一度観ておこうと、年末に映画を観にいきました。

・主人公は誰?
 主人公は誰なんでしょうか?私は諸葛亮(孔明)だと思って観てました。周瑜なのかなあ。

・戦場で戦う周瑜
 私の中では周瑜は直接戦わない人なんです。もう少し、きれいな人にやってもらいたかったです。美周郎ってあだながあったくらいですから。(そーいえば、大学の先輩で、周瑜は絶対美形!って言っていたのが、周瑜の一番の記憶です)


 それでも、登場人物の年齢を気にして作られていたので、私はとてもすっきりしてみることができました。(私も登場人物の年齢は気にしながら、三国志を読んでいましたから)そういう点で金城武の諸葛亮は青年らしさがあってよかったです。他の登場人物も、三国志演義で書かれているような人物に描かれているので(台詞やエピソードで人柄も表現しているし)、良かったのではないでしょうか。私は八卦の陣が、うれしかったです。20年前に中国に行った時に、当時、大型迷路がはやっていて、北京で八卦の陣の迷路がありました。私は、割と早く抜けることができたのですが、一緒に入った人がかなり時間がかかっていました。それをついつい思い出してしまいました。当然でてくるべき、諸葛亮のお兄さんの諸葛せんがまったく出てこないのですが、登場人物があれ以上に増えてしまうと、わかりにくい話になってしまいますから。魯粛やのちの劉備の奥さんになる孫夫人がいい感じのキャラになっていて、それぞれの登場人物は小さいエピソードで人物像を作っていたし。ホントは、若い曹操がのし上がってくるあたりから三顧の礼まで、もう一作欲しかったですね。若い曹操も面白いと思うのですが(ある意味で、曹操を尊敬しているので)。

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