ケロケロぴーの未知標パート2

家主ケロケロぴーの思い出し思い出しの日記です。

なぞのエッキス先生

 時間がある日は、新聞をよむことにしています。春からなかなかできなかったのが、新聞を読む、ということでした。
 今日は朝日新聞を読みました。その中で、作家の諏訪哲史氏のエッセイの連載がありました。その中ででてきたのが『エッキス先生』。高校の数学の先生で、『エックス』を『エッキス』という先生がいたというものでした。実は、私が高校生のときにも、やはり、年配の数学の先生で、『エックス』を『エッキス』と言っていた先生がいらっしゃいました。数学で『X』は頻繁に出てくる代数ですから、『エッキス』というのを、何回も聞く日もありました。諏訪氏は、その先生が『エッキス』と発音していたのは、方言だったのではと方言説を押していましたが、私は、自分の体験と照らし合わせてみて、ある特定の年齢の方の独特の発音の一種ではないかと思うのです。
 たとえば、『ディスコ』を『デスコ』とか、『ボディ』が『ボデー』とか。そんな類のものではないかと。諏訪氏は同じ県出身ですので、もしかしたら、諏訪氏の『エッキス』先生は私の高校のときの先生と同じ方かもしれない・・・・・・そう思いながら、高校のときの『エッキス』先生の名前は思い出せない(諏訪氏もそうだという)けれど、先生が「エッキス……エッキスは……」と『エッキス』と言っていた声は、なんとなく頭の片隅に残っているのです。

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