ケロケロぴーの未知標パート2

家主ケロケロぴーの思い出し思い出しの日記です。

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映画『誰も守ってくれない』

 「観るべきじゃなかった」と途中から思い出した作品。私自身のある部分に非常にリンクしていて、リアルに表現していくのは、興味本位の人たちを助長させるだけかもしれないと思いました。
 確かに犯罪が起こると、ネットでは映画と似たようなことが起こります。それは、今に始まったことではありませんが、もう少し、ネットの監視を警察はすべきかなあと思います。佐々木蔵之助さん演じた記者は、何のためにいたのかなと観終わってすぐに思ってしまいましたが、あれは、監督さん自身なのかなとも思いました。
 アップが多いので、もう少し音や台詞を控えて、間をもっと作って、俳優さんの力量で引っ張ってって欲しかったですね。佐藤浩市さんは、背も高いので、ロングで引いてもいいと思います。役柄によって、スッと背を伸ばしていたり、猫背だったり、そういう姿勢も役柄ごとに変えて演じている方ですから。映画ならではの時間やカットの長さやアングルなどなど特徴をいかさないと、テレビのスペシャルドラマみたいな感じに見えてしまいます。ラストは、携帯の音なしで、佐藤浩市の顔や歩いているシーンだけで表現だけでも、充分、観ている人には想像させることできると思います。

 ちなみに、実際のネットに対しては、良心的な部分もあります。日本でも、検索してヒットしないように、制御かけている部分もありますから。もう少し、使う人が皆、良心的になるといいんですけどね。

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