ケロケロぴーの未知標パート2

家主ケロケロぴーの思い出し思い出しの日記です。

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本『TN君の伝記』なだいなだ

 初めて『TN君の伝記』を読んで三十年ぐらい経ちました。先日、岩倉具視らが随行した遣欧使節団のことをテレビでやっていて(NHK『その時、歴史が動いた 岩倉使節団世界一周の旅』)、その中で、この使節団にはこんな人が参加していたという人物の中に、TN君が入っていました。あえて、NHKさんが取り上げてくれたことがうれしくて、久々、読み直してみました。
 この本は、読み直すたび、自分の成長を感じさせてくれる本です。初めて読んだとき、小学生だった私は、まず、TN君自身が誰であるか、名前だけ知っていた(作者はあえて、TN君と名前を伏せていますが、私は読む前に本の解説を読んでいて、そこに書かれていた)けれど、読んでも、この人がどういう人だったのか、よくわかりませんでした。しかし、数年間隔で読むたびに、TN君が生きていた時代のこと、ルソーのこと、そして、日本人と政治のことがわかるようになっていました。それは、私自身が日々のニュースを見、聞くことにより、多少は前進している証拠のようにも思えます。
 今回も読み直してみて、また、少し成長できている自分に気づくことができました。NHKの番組内で語られていたことも、どういうことなのかを本の知識とリンクすることができました。
 次にこの本を読むのは何年後でしょうか?もう少し成長できている私に、きっと会えるだろうと楽しみにしつつ、本を棚に戻しました。

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