ケロケロぴーの未知標パート2

家主ケロケロぴーの思い出し思い出しの日記です。

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映画『20世紀少年第一章』

 子どもに貸してもらったDVD『20世紀少年第一章』。どちらかというと、漫画を読んでみたかったのですが、最近は、自分で探すより、子どもに勧められて、本や音楽などを乱読・乱聴もいいじゃないかなと思っていたので、素直に観ました。
 三部作ということで、作品の評価はできませんが、世代的に少し上の主人公たちの少年時代には、私も共感があります。
 基地は作れませんでしたが、大人が入ってこない空間(場所)や草原で、草をむすんで罠や穴を掘って、落とし穴は作りました。別に誰をおとしめようなどと考えたわけではなく、作って、想像することが楽しかったのです。実際、子どもが作ったそんなものに引っかかる人はいなかったし、そんなところに大人も草原で遊ぶことが楽しいと思わない子どもは来ないで。でも、そんな原っぱや、秘密の場所を持てた自分は、幸せなのかのしれません。私は、自分の子どもにそういう環境を与えることができなかった。今は、もう、大人が意識しないとそんな環境もないような時代になってきてました。
 
 子どもの頃、文章は苦手でしたが、話も書いたようです。昔の友だちに、「あの頃も、書いていたね」と言われ、驚きました。書いた本人は、何一つ覚えていないのです。だから、ケンヂの覚えていない状態がとてもわかります。未来も、『ノストラダムスの大予言』で言われていたように1999年で終わると思っていました。その時を超えると、「なーんだ」と思うのですが、あの頃は、自分が40歳になれるなんて思っていなかったのでした。
 ケンヂの路上ライブを聴いていた若者の台詞の通り、私たちの年代がもう少しがんばらねばらなないのかもしれません。そして、「ああ、まだまだその歳になっても、がんばれるし、夢も持てるし、希望もあるんだ」と証明できれば、若者たちも、未来を楽しみにできるのかもしれません。
 ラストは何があるのか、そして、少年時代、彼らは何を夢見ていたのか……そんなところへ話が絡まっていくと、面白そうだなと思います。

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