ケロケロぴーの未知標パート2

家主ケロケロぴーの思い出し思い出しの日記です。

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映画『ハゲタカ』

 観にいこうと思いつつ、かなり遅くなってしまいました。最近のNHKは再放送が多くなったので、ほとんど観ることができたテレビ版。テレビで放送したものの続編は映画っていうのが増えてきていて、そういうとき、役者が変更になっていたり、音楽や監督が替わっていて、ドラマの雰囲気が変わってしまっていたりすることも多いので、なるべくこういう形式は観たくないのですが、今回は、俳優や基本のスタッフがテレビ版と一緒なので、そういう心配はないかなと観に行く予定でいました(以前、NHKドラマ後、映画化した『クライマーズ・ハイ』は役者さんも違うし、あの時は観る気がしませんでしたけど)。
 鷲津さん、リゾートにいるより、どっかで自給自足で汗流している姿もみたかった(メインの方が皆、成功していて、なんか、身に着けているものも高級になっているし)です。観ている自分が自宅感覚で、あまり集中して観てなかった……そのくらい、テレビの雰囲気が残っていました。その反面、テレビを観ずに映画から観始めた人にはわかるのだろうかと変な心配もしてしまいました。音楽もテレビ版と同じ方っていうのもいいですね。ガンダムはドンドン音楽が替わっていったので(最近ファーストガンダムを観ることがあったので、とーとつですが)、統一感がない感じがしたものですが、耳に残っている音楽が流れると、テレビの雰囲気を思い出せるものです。
 
 
 いまいち、浮かばない劉の成長期での苦労、ホライズンって簡単にはいれるのかなあとか。芝野さんはどんどん熱血になってくるなあ……ドラマ『ハゲタカ』撮影途中で、芝野役柴田恭平はがんになって、完成も伸びた作品でした。そんなこともあるのか、とても力の入った柴田恭平の演技している姿は、後に続く若い俳優を叱咤激励しているように感じます。
 ラストに、ドラマに入っていたナレーションが入って、いろいろな手がお金をつかもうとして最後に掴んだお金が花になるドラマのエンディング(オープニングだった?)はなかったですが、玉山鉄二演じる劉のお金の拾い方、ドラマでの西野さんのお父さんの姿がダブりました。派遣工の若者が劉を刺すのかと思いましたが、劉の代わりに赤いGTを運転していてよかったです。劉は、その違法な立場から免許持てなかったのかな……とも深読みしていましたから。
 もう一回NHKで続編をつくることがあったら、冒頭は、大森南朋さんが鍬をぐわんぐわんと力込めて振り下ろしている姿が観たいです(^_^;)。
 映画を観終わってから、私も時間があれば、中国へ(特に中国の田舎へ)行きたいと思いました。私が行った22年前は、自由化政策になって、日本以上にお金に走る中国の姿をみました。そして、中国でも、年収一億あるお金持ちがたくさん現れました。それでも、全員がそうではなく、日本よりうんと広くて人口も多いので、底辺はとてつもなく、多く、低いはずです。あの時も、この大きな国はどこに行くかと思いましたが、あちこちほころびながら、まだ、進んでいっています。これから、どう進むのか、もう一度現地へ行って、考えたいものです。そんな時間、私にあたえてもらえるのだろうかと思いますが、もし、チャンスがあるのなら、それは、どこかから、「見ておいで」と指令を受けたものと、先に不安を思わずに出かけちゃうのにな、今なら。そんな、無謀なことを考えてしまいました。

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