ケロケロぴーの未知標パート2

家主ケロケロぴーの思い出し思い出しの日記です。

映画『20世紀少年』

 やっと、三作観ました。公開前にやっていたテレビでの放送は観るつもりなかったけど、みちゃいました。(着流しの男ですか……)
 基本的に長い原作をまとめようとするので、エピソードがはしょられたり、強引に入れたり。長いものをまとめる時は、ばっさり監督さんが道筋作って、それに一直線にならないと大変なんだなと思います。しかし、この話の原点は、私もそう思っている人ですので、とても共感できました。
 ほんの少しの心配りや声かけで、未来は変わる……特に、犯罪などに走ってしってしまった人の過去になんらかの干渉が大きくずれて、犯罪にいたらないかもしれない。そんなことを思いながら、ボランティアしたり、子どもに対する行事に参加したり、あいさつの声をかけたり。小さいことかもしれないけれど、もしかしたら、その子たちの未来がちょこっと変わって、犯罪に走るきっかけから一歩でも遠ざかる分岐点になるかもしれない。
 この映画は、そんな世界を描いていてくれて、決して、私たちのやることって、無駄なことなんてないんだと勇気づけてくれる……まさに主人公たちと同世代な私は二十世紀少年たちの夢に取り込まれています。マルオやユキジやケンヂたちが力で対抗するのは、『ともだち』たちといっしょだと、行使しなかったのはとても共感しました。
 それから私たち世代は、子どものときにたくさんの夢を見れたことを幸せに思いました。
 話それますが、8月30日の選挙で政権交代になったこと、私はとても感動しました。二大政党作ると民主党ができたときに、こんなに圧勝して政権を取れる日がくるとは私は思っていませんでした。私たちよりまた世代の上の方々が、こんな風に夢を実現していってくれたこと、私たちもまだまだやれるってことですね。上の世代ががんばってくれることは、その下の世代にとって、見本になります。
 『20世紀少年』でも、下の世代がそんな風に感じてくれれば……と思います。ケンヂたちの下の世代である蝶野さんや角田さんがラストにはあまり絡んでこなかったのがちょっと残念でした。

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