ケロケロぴーの未知標パート2

家主ケロケロぴーの思い出し思い出しの日記です。

映画『太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男』

 この映画を観にいく前の週にも映画を観にいっていて、そのとき「『フォックスと呼ばれた男』はいつから始まるのですか」と映画館の窓口できくと、どうやら、このタイトルではわからなかったようで、ジタバタしていたので、「いいですから」と断わり、自分で映画館の掲示物を探して、上映日を確認しました。そう、大して、大入りするような映画ではない。ただ、この話は実話で、この市内で実際仕事をしていたこともあるという主人公だったので、もう少し、映画館側も、何かしらそのような情報を流せばいいのに……と思ってしまいました。
太平洋の奇跡
 主人公は映画内で「地理の教師をしていたので」と語るところが(台詞はそんな感じで言っていた)あり、それがこの市内でやっていたという。戦後も近くで暮らしていらしたので、この地方の方だとくくってもいいのだが。終戦後も戦っていた人である。なんだか、戦後何十年かでジャングルから出てきた人を思い出した。戦争を終わるって、とても難しいのであるのだと。私はラストで一般人の女の人たちが洗濯しながら歌っていて、それを見て、主人公が微笑む絵が欲しかった。淡々とした話だったので、はっきりと描かなくても、そのくらいの提示の仕方で主人公の行動の根底にあるだろうことを想像して描いてもいいかなと。

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