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ケロケロぴーの未知標パート2

家主ケロケロぴーの思い出し思い出しの日記です。

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ドラマ『64』

NHK『64』、ずっと録画して観てなかったけれど、
最終回だということで、昨日、まとめ観しました。
電話の「声」というのが、ポイントの一つになっていました。
もし、自分にそんな経験がなかったら、
果たしてそれは可能なのかと思ってしまっていたかもしれない。

私の場合は、仕事先の人からの電話。
懐かしい声だとなんとなく思いながら、何回か電話で話し、
二回目に会った時、不意に旧姓で呼ばれた。
今いるところが出身地ではないので、私の旧姓を知っている人と滅多に出会うことがない。
その人は高校一年時のクラスメートだった。
マスクでの面談、知り合いと出会うことはないという思い込み、
高校生の時はいつもメガネかけていた彼女、
彼女の「私の方はかなり太っちゃったから」という言葉……
ただ、声が懐かしいと思った私の直感だけは、正しかった。

今は数が激減している公衆電話。
いろいろな人たちの思い。
警察というがんじがらめの組織の中、
ここで、今の立場をやり抜こうとする主人公。
父としての主人公の思い、犯人の思い、被害者の思い。
色々なものが綺麗に混じり合って、虹ように、
それぞれの色が混じり合うことなく(それぞれの色の境界線は、まじりあいつつ)
物語のエンドへ着地していました。
吉田栄作さんより2倍はあるかと思われるピエール瀧さんの顔は、
主人公の実直さ、強さ、弱さを表現されてましたか(^_^;)
映画は佐藤浩市。
どんな主人公・三上広報官になるのか、楽しみです。

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