ケロケロぴーの未知標パート2

家主ケロケロぴーの思い出し思い出しの日記です。

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平和のための戦争のはなし

 今日は、日本の戦争についての話を聞いて、少し、自分の頭の中の整頓ができました。本を読むと文字として頭に入るはずなのに、「理解」まで進めません。すぐに忘れちゃうというのが最大の理由です。人の話を聞くというのは、聞きながら、自分の考えもまとめられます。「今の意見、同感」「今の話は、ちょっとおかしい」など、自分のいままでの知識や経験などに照らし合わせて、じゃあ、どこがよかったか、どこが自分の意見と相違があったかを考えると、自分の中の意見が見えてきます。
 
 満州事変から1945年8月15日までの約15年間の戦争のうち、そのほとんどは、日本の本土が戦場ではない侵略戦争だったということ。映像化(ドラマや映画)される戦争の話は、最後の数年が圧倒的に多いし、原爆や空襲の印象が強いため、日本が侵略していたこと、または、戦争のはじまり(その理由)が私の中でもあいまいになっていました。今日観たのは、原爆のフィルムをまとめたものでしたが、それを観ながら思ったのは、やはり、この戦争は侵略戦争だったのだということでした。
 世界で唯一使われた原爆は広島・長崎に落とされた原爆であり、アメリカはこののち何年も被爆の状況を記録し続けました。考えれば、ベトナム戦争では枯葉剤、湾岸戦争ではトマホーク・ステルス機・劣化ウラン弾など、新しい戦い方を戦争に使っています。こういう戦争も怖いですが、何よりも、その地に関係ない国が武器を持って攻めるというのは、どんな理由をつけてもやってはいけないことなんだろうなと思います。
 今まで、日本が真に独立した国になるためには、憲法第九条は改正すべきなのでは? とも思っていた私。平和憲法だから、絶対変えちゃだめだという考えもあり、この二つが私の中で対立していて、どうしたらいいのかと思っていました。
 ですが、日本がこの九条を持っているので、「日本はもう二度と侵略をしない国」とアジアの国が認識しているは確かで、お隣さんとなかよくするために、それも一時は非礼を行ってしまったお隣さんのために、「九条が必要ならば変えない」、それもありだなと思いました。「周りの国に認めてもらうために、信頼してもらうために、九条はこのままでいい」と矛盾していた私の中で一つの考えがまとまっていきました。
 もし、武力放棄をした日本が他の国に攻められたら……もう少し、地球のいろいろな国を信頼しましょう。そうすれば、怖くなくなるはず。いつでも他の国に攻撃をかけられるようになることが必ずしも幸せを呼ぶわけではないことを、私たちは15年戦争のことを見直すことで気づかねばならないのです。

コメント

武力放棄をした日本が他の国に攻められたら……もう少し、地球のいろいろな国を信頼しましょう。
この言葉に私は驚きです。いろいろな国を信頼しましょう。とありますが、北朝鮮をあなたは信用できるのですか?拉致をはじめ
自国民を餓えさせ自国を核武装させた国を、
長距離ミサイルに続き核兵器ですよ、
まともな感性を持ち合わせていない人間が統治している国です、もし核で攻撃されたらどうするのですか?
好きなように攻撃させるのですか?
戦争を回避するには国交対話だけでは防げませんそれは歴史が証明しています、たしかに一部は対話で解決もしてはいますがすべてではありません。
武力には最終的には武力しかないのです。
攻撃のための武力もあれば防御のための武力もあります。たしかに過去の経緯はあります、しかし過去の軍政権の状態ではない現代には九条は時代にそぐわない法としか言いようがないとおもうのですが、
現在の法では打ち落とすことしか出来ませんが、
打てなくすることはできないのです、せめて侵略する為のではなく防御のための他国への攻撃は必要です。軍事施設に限定する攻撃のみなど、ただこれに関しては必ず逆手に取ってくるとは思いますが、
あの国ですから自国民を楯にするでしょうね。
いつまでも安保条約にすがってはいけない、このままではずっと米国の言いなりです、断固反対すべきことには反対と言える国にするためには九条の改正が絶対に必要です。

  • 2007/02/17(土) 02:43:27 |
  • URL |
  • 元乗組員 #-
  • [ 編集]

私も以前はそう思ってましたよ

 元乗組員さん、私もそう思っていましたよ。それしかないのかなって。

>まともな感性を持ち合わせていない人間が統治している国です
 果たして私たち日本人は、周りの国にどう思われているのでしょうか? いい国、安心できる国と思われているのでしょうか? 9条があるから、「日本から攻められることはない」と安心している国だってあるのではないでしょうか? 
 地球のいろいろな国を信頼しましょうというのは、昔、日本は、孤立して戦争の道を選んだことがありました。あの時と比べて、今は、それぞれの国、というよりそれぞれの人は、悪いと思ったことを悪いと言える様になったし、情報もたくさんあります。すべての国の人がそうではないですが、少なくとも私たちは、自分の意見を言えますよね。非がない国が攻撃された場合、「それはおかしい」と思う人はたくさんいるはず。今のアメリカは、そんな風に国外からでなく国内からも言われていますよね。そういういう人の思いの力を信じたいのです。
 私が九条を変えないほうがいいと思うのは、いつまでも日本は、矛盾を抱えて、どうしたらいいのかもっと考えるべきだと思うのです。まだ、前の戦争のことすら、国としてきちんと評価できてないし、未解決問題があるのに、軍備だけ整えたいってのは、周りの国が許してくれないですよ。私は怠け者ですので、平和が好きです。でも憲法が変わったら、その下の法律もかわって、軍備を持つために個人の自由がどんどん奪われてしまうような気がします。憲法って、その下の法律で何を言っていても、一番効力があって強いものですからね。非常時に情報制限ってことも平気でされるようになることだってあるかもしれませんよ。徴兵制だってありえるわけで、私は自分の子どもや孫が、彼らの意志なしで兵隊にとられるような世は嫌ですよ。

  • 2007/02/17(土) 20:41:23 |
  • URL |
  • ケロケロぴー #-
  • [ 編集]

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