ケロケロぴーの未知標パート2

家主ケロケロぴーの思い出し思い出しの日記です。

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映画『バッテリー』

 土曜、一人になってしまったので、映画でも観にいこうかとなり、「『アンフェア』みんなで観にいこう」と子どもに言われ、時間的に合う映画で、観たいなと思ったのが『バッテリー』。あさのあつこさん作で、本の存在は随分前から知っていたのに、未読です。
 監督も滝田洋二郎氏で、結構原作物をうまくまとめて映画を作れる人というのが私の評の方。映画のできが楽しみでした。
 観ての感想は、まあ、私の予想範囲内ってところでしょうか。どうしても中学生に見えない人が多いのと、オトムライ(先生のあだ名)がどういう人なのかというイメージがつかめなかった所がマイナス。映画という短い時間でエピソードも小説ほど盛り込めないので、もう少し分類しやすい人物に設定した方がいいのかも。おかあさんの心情の変化は今までのこの年齢の子どもの話にはあまり丁寧に描かれてなかったので、よかったです。主人公が天才的ってのは、同世代の子どもにとってなかなか共感得られないのかもしれない設定ですが、まあ、お話ですから、いいでしょう。
 中学生が随分大人っぽくて、その反面の、まだまだこの年齢の子どもっぽいところももっと入れて欲しかったなあと思いました。野球も、この年齢の子どもの中ではかなりレベルが高い人たちということだったので、設定の年齢をもう少し引き上げてもいいんじゃないかなと思ってしまいました。主人公の相棒・豪ちゃんの、野球を続けようと思った部分も、もっと入っているとよかったような気がします。だって、『バッテリー』なんだもの。バッテリーを組む二人の気持ちが本来メインでしょう。
 言葉は、岡山の新田の言葉なのですが、アクセントが違っても、なんとなく三河弁に似ているような気がしました。(蝸牛考ってやつですね、きっと。京都を中心に同心円上のところは方言が似ているっていう)

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